雑記

大きい工場って給料は良いの?資格やキャリアが弱い人が転職する方法!

転職を考えてるんだけど、工場勤務ってどうなんだろう?

 

会社の収益性、業務自体の待遇や経歴次第なのでケースバイケースです。

 

ただ、特高があるような大きい工場であれば、残業代はちゃんと付くでしょうね。

ソウケイ

 

以前にワープアから抜け出すにはという記事を書きました。

あわせて読みたい
ワープアによるワープアのためのワープアから這い上がる方法とは

 

管理人の20代は正社員でしたが低年収のいわゆるワーキングプアでした。

 

そこから、とある半導体工場への転職により、人並み以上(管理人所感)の年収になります。

 

工場への転職を考えている人にとって参考になればと思います。

 

始めに書いておきますが、今回について電験要素はほぼ全くありません。笑

 

この記事を読んで欲しい人

  • 工場勤務への転職を検討している人
  • 転職して低収入から抜け出したい人
  • ストレス耐性が高い人(笑)

 

生産管理担当

前職で最初に配属された部署が半導体ウェハの検査工程でした。

 

検査機でプローブという針を1枚のウェハの中にある数百~数千のチップに当てて製品上問題がないかを確認する部署です。

 

その前の仕事(輸入車の部品物流センター)で製品入荷業務に就いていたので、その検査工程では物流担当になります。

 

業務としては検査の優先順位決め、納期管理、資材調達、オペレーターの作業管理などいわゆる生産管理をしていました。

 

相棒が即グッバイ

管理人以外の担当者はベテランが一人いて、入社してから付きっきりで仕事を教えてもらっていました。

 

ですが、私の入社月にその相棒が突然辞めると言い出したので、翌月から一人になってしまいます

 

ソウケイ
ペーペー真っ盛りの状態で「あとはヨロシク!」と投げられたので、「マジすかっ!?」状態でしたね。

 

引継ぎもほどほどでしたし、一人になってからは初めてのことばかりなので手探りで仕事をしていきます。

 

残業100時間オーバー

そんな感じでしたので、やることなすこと時間が掛かってました。

 

7時30分からの現場朝礼から始まり、仕事が終わるのが早い日で21時、遅いときは25時とかに帰社です。

 

工程で作業ミスが起こったり、緊急品の進捗依頼が入ったときは、基本的に当日中に対策や段取りをしなきゃでしたし。

 

退社して1時間かけて帰宅してまた朝5時に起きて出社する生活です。

 

土日も休日出勤は当たり前でした。

 

最高月間で残業は130時間くらいでしょうか。

 

ソウケイ
そんな生活を半年くらい続けたら、慢性的に頭が痛くなってましたね。

 

ブラック企業!?

直属の上司の課長に相談しても

 

「わしが若い頃は月200時間やってたから、お前は楽な方だぞ」

 

で一蹴されました。

 

そこで、ようやく『とんでもなくキツい会社』に入社したと認識します。笑

 

でも、見かねたのか、それとも私1人では役不足と思われたのか、やっとそこから増員されます。

 

そして、しんどい就業環境が少しずつ改善されていきました。

 

現在では36協定で残業時間が規制されているので、べらぼうな残業は大きい会社では中々ないでしょう。

 

ソウケイ
今は月45時間を年間で6回超えることができませんが、当時の残業時間はまさに青天井でした。

 

全て付く残業代

入社月からすでに身体的に苦しい状態でしたので、早くも会社を辞めようかなと思いました。

 

ですが、給料を初めてもらったときに

 

「生活のために頑張ろ!」

 

と考えが変わります。

 

なぜかと言うと大きい工場は残業代が全て付くんです

 

ソウケイ
今考えると当たり前かも知れませんが、当時の管理人には衝撃でした。

 

前職はというと

この半導体会社の前職は輸入車の部品供給センターで正社員として働いていました。

 

そこで、当時の上司に

 

「居る時間の全てを残業付けるな!」

 

と言われていました。

 

毎日少なくても30分以上はサービス残業が当たり前です。

 

さらに単価も安くて頑張っても年収で280万とかでしたし。

 

ソウケイ
余談ですが、部品会社(D社)の下請けの物流会社(N社)のさらに子会社(H社)という2段でピンハネされてた状況です。笑

 

という訳で、トータルで軽く倍以上に給料が増えたので、「他に行ったらこんなにもらえないや」と、しんどくても踏ん張る決意をします。

 

採用理由を考察

当時のスペック

今振り返って、その半導体会社に入る時は

  • 通関などを含めて物流経験がある(3~4年ていど)
  • 英語が少しできる
  • 20代後半

だけのスペックでした。

 

これだけで、よく入れたなと思います。

 

所持資格

持っていた資格も当時は

  • 通関士
  • 英検2級
  • TOEIC830点(5、6年前に取得)

 

くらいでしたし。

 

採用理由

おそらくですが採用された理由として

  • 検査工程が立ち上げ後、1年以内なのでまずは頭数が欲しかった
  • 検査工程が導入期なので人件費を含めて予算が豊富にあった
  • 工場自体も稼働してから5年くらいと割りと新しく利益率も高かったので、予算的にイケイケどんどんだった
  • 製造部がさらにハードな部署だったので、製造部からの人の補充が間に合わなかった

 

などが考えられます。

 

ソウケイ
余談ですが上司に「ストレス耐性があるからお前を採用した」と言われたのを覚えています。笑

 

大きい工場に潜りこむには

仕事がしんどくて人が辞めやすいリスクもありますが

  • これから伸びそうな業界
  • 利益率が高そうな会社

 

であれば、新設からあまり経過していない工場も良いかも知れません

 

導入時期は大変ですが、それだけ良い待遇の求人で空きポストが出る可能性もあります

 

ソウケイ
待遇が良くて楽な仕事は中々辞める人はいないですからね。

 

それに、キツい時期を経験したので今の仕事で多少圧をかけられてもぬるく心地よく感じるメリットはありますし。

 

と言っても、精神的にツラい製造部時代や一悶着あったユーティリティ部署はこの後に待ち受けてます。

 

また、別の機会に書きたいと思います。

 

ソウケイ
製造業自体キツいイメージがありますが、部署によりけりなところもありますし。

 

まとめ

前職に転職して体力的にツラい時期を過ごしましたが、結果的に人生のベクトルがプラスに向いていきました。

 

そこの前職が低収入・パワハラのダブルパンチの底辺職場だったので、対比効果もありますが。

 

工場については現職場も含めて2つしか知らないので、偏った意見かも知れません。

 

でも、現時点で工場への転職を考えている人は参考にしてみてください。

-雑記
-, , , ,

© 2022 電験ジョイ Powered by AFFINGER5